みん菜にやさしい畑とは

みん菜にやさしい畑とは(農業×福祉×地域連携)+地域外交流+次世代応援

私たちの気づきと思い

2019年スタート
みん菜にやさしい畑では、循環型酪農・高秀牧場の豊かな土をお借りして農業×福祉×地域連携で食用菜花栽培と販売に挑戦しています。

地域のベテランお母さんたち(菜花ガールズ)と、福祉事業所に通う利用者さん&支援スタッフが声かけあい自然と向き合って、心を込めて作物を育てています。ここで育つ菜花の甘くて美味しいことといったら!初めて食べた時の感動!忘れません。

畑に通ううちに、私たちは農業を通じて自分の心と身体が元気になること、天気に一喜一憂・自然に感謝、菜花が元気に育つと嬉しくなり、一緒に働く仲間を大切だと思うようになりました。「誰かが育ててくれているから食べることができる」こんな当たり前なことにも身をもって気づくことができました。

思いを広げたい

畑で一番偉い働き者の菜花ガールズや、障害のある方もない方もみんなが活躍しているこの場所は、働く楽しさ、厳しさとともに多様性を受け止める大きな愛がある場所「みんなにやさしい場所」なんじゃないか?いつの頃からかそう思うようになりました。

高秀牧場のパワーを受けて?菜花ガールズの暖かさを感じて?大きな声で挨拶する利用者さんから元気もらっているから?

菜花を買い取ってくださる業者の方々、地域の応援、全てを感じて私たちは「みんなにやさしい場所」と感じているのかもしれません。

今年も9月から翌年3月まで取り組みます。ぜひ、お越しください!

そして、これは私たちだけで独占するのはもったいないのでは?と日に日に強く思うようになりました。

一緒に「やさしい」を感じ考えませんか?

農業体験、農業を通じた企業研修の必要性や効果は、農林水産省HPでも紹介され、さらに素晴らしいプログラムを実施されている農業事業者や企業研修のプロもいらっしゃいます。

黙々と地面に向き合い作業することは自分と向き合うことに通じ、ふと顔を上げたら一緒に働く人たちが見え一人じゃない心強さを感じます。

日常と違う体験をしながらクリエイティブな発想や、食べ物への感謝、日ごろの自分を振り返ることができます。

そんな中、私たちができることは多様性の中に自分の身を置いて、農作業環境と「やさしいって何?」を問う時間を提供することです。

日本で一番「やさしい」について、真剣に感じ考える場所にしていきたい!と大きな野望を持っています。

青臭い、こどもみたい、と笑われるかもしれませんが、一緒に「やさしいってなんだろう?」を感じ考えませんか?