農福連携という取組みが 障害福祉と農業の間だけでなく
地域でも「それってどんなことやってるの?」と興味を持っていただくことが増えました!
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こちらは、千葉県 中核地域生活支援センター連絡協議会広報誌「ちばの地域福祉」に
掲載していただきました
これを機に、実はちょっとある計画をしておりまして・・・
どうなるかな~♪ 地域全体で課題に取り組んだり、チャレンジしたり♪楽しみです
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こちらは千葉県ヨロズ支援拠点さんの 事例集で掲載されました
いろんな方の支援があって私たちは なんとか続けて行けるのですが
支援してくださっている機関さんが事例として取り上げてくださるのは
嬉しいですし、より頑張っていかないといけないなと気合も入ります!
その他にも 活動事例として 千葉大学の社会人向けの講座で発表もさせていただく
機会もいただきました!
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そして、そこからまたご縁が広がって
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うちの頼れる職員さんと ユメソダテの代表の前川さんがオンラインでお話をさせていただいたり・・・
説明する、質問をうけることで 自分たち自身もホワンとしたイメージが固まってきたり
「それは〇〇ですね~」といただく感想や印象から、「まさに!その表現いただきます!」というものもありますよね。対話ってすごい力があり、話している職員の顔つきがどんどん良くなるんです。
これもそばで見ていて嬉しくなっちゃいます。
あとあと・・・
勝浦市内のハーブやイタリアン野菜の農業者さんと、勝浦の福祉事業所をマッチングし
農福連携も始まりました。
こちらは「スピード感」が両者ぴったりで 伺うたびに進化・進化でびっくりです!
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農家さん(奥さん)が利用者さんへの配慮で 座って作業できる椅子を用意してくださってるのですが
その椅子も「もっとこちらの方がクッション柔らかいから」と、入れ替えてくださったり
休憩所も作ってくださったり
夏になると熱くなるから、クーラーの準備していますよ、等など
まだ農福はじまって1か月くらいなのに、双方の信頼関係が出来上がっていて
一緒に作業することで生まれる仲間意識、取組みへのまじめさ、臨機応変、仕上がりの丁寧さ
どれも大切だなと学ばせていただいております。
農福連携、一つの場所に行って作業するにも 目的がいろいろ
「仕事の場」「社会との接点」「リハビリ」「日向ぼっこ」「成長の場」・・・
そのどれをも受け入れて循環させるには マネジメントもしっかりしないとな~
大変だけど楽しい!